KOTSUKAN AERO DUCT

コツカンエアロダクト

手ぶらで出張はもっと自由になる

手ぶらで出張はもっと自由になる

出張のお悩みはありますか?

荷物が多すぎて移動だけで疲労困憊

予備が増えて荷物がパンパンに…

荷物の重みで肩が凝る

到着前にもう一仕事終えた気分に…

荷物が多すぎて移動だけで疲労困憊

予備が増えて荷物がパンパンに…

荷物の重みで肩が凝る

到着前にもう一仕事終えた気分に…

準備はパパッ、移動はラクラク、
夜はぐっすり!
そんな旅のコツをお届けします!

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移動はラクラク、
夜はぐっすり!
そんな旅のコツを

お届けします!

手ぶらへの理想と現実

2025年に行われた荷物量に関する「理想」と「現実」の調査結果をみてみましょう。
グラフを見ると理想の「44%」の人は、荷物をすべて機内荷物にまとめたいと思っています。
しかし、現実の「24%」の人が、全てをまとめきれないと回答しています。
理想と現実で、20%もの差があります。

手ぶらにする方法

1.荷物配送サービスを使う

「移動中持ち歩かなくていい」

2.衣類圧縮袋を使う

「圧縮してカサを減らせる」

3.旅先で洗濯をする

「着替えを減らせる」

でも…こんなデメリットも

配送サービスには、預ける手間や費用がかかる。

圧縮袋は、圧縮できるが重さは変わらない。シワの問題も。

旅先の洗濯には、洗濯する手間がある。乾くか不安。

配送サービスには、預ける手間や費用がかかる。

圧縮袋は、圧縮できるが重さは変わらない。シワの問題も。

旅先の洗濯には、洗濯する手間がある。乾くか不安。

「旅先で洗濯して乾かす」
ことができるのが理想

わざわざ洗濯するのではなく、ついでに洗濯してしっかり乾燥させる。
そんな洗濯が手間なく簡単にできれば、衣類は最小限で済むけれど、旅先での洗濯には、手間と乾くかの不安が残ります。

荷物を減らせない理由(複数回答可)2024年10月調べ

理由の上位を「衣類」が占めている!

上記アンケートのように、荷物を減らせない理由の上位を衣類が占めています。
では、どうすれば衣類を減らして手ぶら旅を実現することができるのでしょうか。

衣類を減らすのは、とても簡単です。それは、洗濯して乾かすことです。
客室内で簡単に洗濯・乾燥できて、翌朝に確実に着られる保証があれば、必ず衣類のムダを省くことができます。
では何故、衣類が増えて荷物が多くなる人が減らないのか。

それは洗濯することより、乾いて翌日着用できるかの不安が解消されないからなのです。
荷物を減らせない気持ちの根本にあるのは「乾くか分からないという不安」。

では、そんな根本にある不安を解消して、手ぶら旅を確実に実現する方法をお伝えします。

手ぶら旅への不安を
解消する3ステップ

01.簡単洗濯

「シャワー前に
手早く手洗い」

ボディソープとお湯で洗面台でもみ洗い。その後浸け置き。

「つけ置き中に
自分もシャワー」

お湯とボディソープの浸け置き洗いで皮脂汚れを除去。

「体と衣類の泡を
シャワーで落とす」

体が濡れている間にすすいで絞る。

02.簡単乾燥

「タオルドライで
水分をギュッと吸収」

バスタオルを広げて衣類を挟んでロール巻きにする。

「衣類乾燥バルーンの 
内側・外側に衣類をセット」

下着・靴下・ハンカチは内側、トップスは外側に着せる。

「ホテルのドライヤーをセット
まず10分乾かす」

スマホアラームをセット。
ブワッと膨らんで湿気を吹き飛ばす。
シワ取りにも効果あり!

03.絶対着られる

「朝シャワーでも
すぐに乾く」

疲れて夜寝てしまっても充分間に合う安心感!

「洗う→乾く→着るを
サイクル化」

シャワー時に繰り返すだけで着替えが不要になる。

「着替えが僅かでも
不安なし」

長期日程でも海外でも荷物が少なくて済む。

手ぶら旅に必要なもの

これがその商品!

乾燥ツール
『携帯用衣類乾燥バルーン
コツカンエアロダクト』

コツカンエアロダクト THEロング

上のみ ¥8,778

コツカンエアロダクト THEロング

上下セット ¥11,111

手ぶら旅で変わること

削減が期待できる費用

荷物を運ぶためのタクシー代

空港に車を預ける駐車場代

身軽になるためのロッカー代や一時預け代

LCCの受託手荷物料金

洗濯乾燥のためのコインランドリー代

帰宅後のクリーニング代

出張時に着替えを多く持っていくと荷物がかさばり、移動や預け入れのための費用が余分にかかっていました。
さらに、ホテルにコインランドリーがあっても有料であることが多く、帰宅後にはクリーニング代も必要になります。
こうしたことが毎回続き、出費がかさむだけでなく、時間のロスにもつながっていました。
しかし、コツカンエアロダクトを活用し、手荷物を減らすことで、交通手段の選択肢が広がり、荷物を預ける手間も省けます。
その結果、1回の出張あたり1万円以上のコスト削減が見込めることがわかりました。

こんな時間を
無駄にしていませんか?

荷物が多いことで失っていた「チリツモ時間」

「出張中、荷物が多いことでこんな時間を使っていませんか?」

荷物を預ける手間

タクシーを待つ時間

駐車場を探す手間

コインランドリーでの洗濯時間

どれも一つひとつは小さなことかもしれません。 
しかし、限られた出張の時間の中では、これらが積み重なって大きなロスになります。

この「チリも積もれば」の時間を、仕事に集中する時間体力を回復する時間に使えたら、もっと効率的で快適な出張になると思いませんか?

荷物のせいで“約14,000円分”の時間を浪費?

出張中に荷物が多いことで発生する「チリツモ時間」。
実際にどれくらいの“損失”になっているか、時給換算してみました。

年収600万円の場合、1時間あたりの価値は約3,100円。

荷物関連で使っていた時間は合計271分(=約4.52時間)

3,100円 × 4.52時間 = 約14,000円

つまり、毎回の出張で約14,000円分の時間を、荷物のために無駄にしていたことになります。 
この時間を、仕事の準備や休息に使えたら…。
出張の質も成果も、きっと変わってくるはずです。

手ぶら旅が増えるとどうなる?

荷物減

空港手続がシンプル

人手もギュッと効率化

軽量化

燃費向上

CO2削減

(※10kg減=約7.5kgのCO₂減 / 東京 – NY)住友商事 Any Wear, Anywhere  持続可能な旅へ貢献

数値化できない価値

実際にかかる費用だけでなく、数値では表せない価値も存在します。
例えば、荷物が多いとそれだけで疲れてしまいます。
重くてかさばるため、持ち運ぶだけで体力を消耗してしまうのです。
また、荷物が多いと行動が制限され「何かあったときに臨機応変に動けないかもしれない」という不安も生まれます。
逆に、荷物を減らせば「これだけあれば何とかなる」という気持ちになり、精神的にも余裕が生まれます。
疲労の軽減と心のゆとりが合わさることで、結果として大きな安心感につながるのです。

開発ストーリー

累計4,000回以上の海外出張を経験

私はこれまで、年間平均14回・約100日間の海外出張を、25年以上にわたって経験してきました。
累計4,000回以上に及ぶ海外出張を通じて、出張そのものに対する疲労感や負担の大きさが、継続的な課題として浮き彫りになっていました。

もちろん、慣れない土地での業務ということもありますが、それ以上に、荷物の多さが体力や精神を消耗する大きな原因ではないかと考えるようになったのです。
荷物が増えると、当然ながら重く、大きくなります。それだけで移動が大変になり、現地での交通手段も限られてしまいます。
さらに、出張前の準備や帰国後の片付けなど、出張の前後にも荷物のことを考えなければならず、出張の多い私は、生活の半分以上を出張にまつわることに費やしていたような感覚でした。

そこで「どうすれば出張時の荷物を減らせるだろう?」と真剣に考え始めたことが、商品開発のきっかけとなったのです。

荷物の大半は衣類

荷物を減らすために、まず出張に必要な持ち物を洗い出してみました。
すると、圧倒的にスペースを占めていたのは「着替えの衣類」だったのです。
毎日の着替えは欠かせません。しかし、ホテル以外の場面では、これらの衣類はただの“かさばる荷物”になってしまいます。
さらに、日程が長くなるほど着替えの量も増え、荷物はますます重く、大きくなってしまいます。

着替えを減らすためには

着替えを減らす方法を考えたとき、まず思いついたのが「洗濯する」ということでした。
しかし、出張先のホテルで洗濯をするのは意外と難しいものです。
コインランドリーが併設されていないホテルもありますし、あっても混雑していて使えないこともあります。
浴室で手洗いすることもできますが、乾く保証がないため、結局予備の着替えを持っていく必要があるのが現実でした。
つまり「洗濯すれば着替えを減らせる」という理屈はあっても、実際にはそれほど簡単ではないのです。

洗濯の鍵は

“洗う”より“絶対乾く”こと!

洗濯の鍵は
“洗う”より

“絶対乾く”こと!

長年の悩みを解消する商品が完成

「なんとかしてホテルの客室で衣類をしっかり乾かせないか」
長年、そんな課題に向き合いながら試行錯誤を重ねました。
出張先では時間も設備も限られており、その限られた条件下で洗濯物が絶対に乾くか、という不安が大きなストレスになることを、身をもって実感していたからです。

そしてついに、その悩みを解決に導く答えを、最適な形に凝縮した商品が「コツカンエアロダクト」です。

長年の出張経験から生まれたこの商品は、ただの便利グッズではなく、出張の質そのものを変えるツールだと自負しています。

お届けしているのは
“道具”ではなく“旅のスキルアップ” 

服が減ると
荷物がこんなに減る!
旅がこんなに変わる!

想定外でもモタつかず
サッと動ける!

身軽なら何とかなる!
不安が消える!

ご利用者様の声

カーレーサー(女性)
ジャズシンガー(女性)
プロゴルファー(女性)

対策しないままだと…?

準備はダラダラ

移動でグッタリ

預け列でジリジリ

帰宅後はドッサリ洗濯

まだコレを続けますか?

手ぶらへの入り口

コツカンエアロダクトで快適な出張を実現。
限られた出張の時間を、スマートに進化させませんか。

コツカンエアロダクト THEロング

上のみ ¥8,778

コツカンエアロダクト THEロング

上下セット ¥11,111

動画使用説明書

動画説明書① コツカンエアロダクトTHE ロング

挨拶とパッケージ中身の確認

目次
0:00 挨拶と動画の説明
0:39 パッケージの中身の確認
1:40 次の動画の案内

動画説明書② 本体とシリコンリングのセットの仕方

コツカンTHE ロング本体と付属シリコンリングの装着の仕方

目次
0:00 コツカンエアロダクトTHE ロングのセットの仕方
0:33 長さ(丈)の伸ばし方
1:05 長さ(丈)の戻し方
1:51 シリコンリングの装着の仕方(丸リングタイプ)
2:34 シリコンリングの装着の仕方(可変リングタイプ)
3:46 可変リングタイプ突起の入れ方
4:18 次の動画のご案内

動画説明書③ 衣類(Yシャツ丈)の乾燥の仕方 ふとん乾燥機のセットの仕方

衣類(Ýシャツ丈)の乾燥の仕方とふとん乾燥機のセットの仕方

目次
0:00 衣類セットの仕方(Yシャツ)
0:40 ドライヤーのセットの仕方
1:04 タイマーを10分にセットしてドライヤーON
1:44 アラームが鳴ったら、まずドライヤーOFF
2:24 ふとん乾燥機のセットの仕方
3:53 次の動画のご案内

動画説明書④ 下着と靴下を同時に乾かす時のセット ワンピース丈の衣類の乾燥の仕方

着と靴下を同時に乾かす時のセット ワンピース丈の衣類の乾燥の仕方

目次
0:00 下着と靴下を同時に乾かす時のセット
0:40 下着と靴下をコツカンTHEロングの内側にセット
1:11 衣類のセット仕方(ワンピースぐらいの着丈のタイプ)
2:04 ドライヤーをセット
2:33 タイマーを10分にセットして、ドライヤーON
3:04 アラームが鳴ったら、ドライヤーをOFF
3:18 乾燥具合を確認
3:55 10分の乾燥で不十分の場合 ※重要ポイント※
4:15 次の動画のご案内

動画説明書⑤ ドライヤーで乾燥する時のポイントと注意点

ドライヤーで乾燥する時のポイントと注意点

目次
0:00 オープニング
0:20 ドライヤーの種類の説明
0:39 シリコンリングが付属している理由の説明 ドライヤー落下防止の説明
1:15 ドライヤーの基本的な注意点
2:36 重要なポイント
4:15 シリコンリングの装着の仕方
5:22 ドライヤーのセットの仕方
6:06 ドライヤーをONにした時の状態
6:58 可変リングタイプの装着の仕方
8:38 大きなドライヤーにリングを装着する仕方
9:28 先の辺りに金属っぽいパーツがあるドライヤー
9:48 まとめ

忽乾(コツカン)エアロダクトズボン使用方法(ドライヤー編)

忽乾(コツカン)エアロダクトズボン用の使い方。

ドライヤーを使用した場合

忽乾エアロダクトズボン使い方
ふとん乾燥機を使用した場合

忽乾(コツカン)エアロダクトズボンの使い方

ふとん乾燥機を使用した場合